建物契約

今日は妻のお父さんが遥々愛知から来てくれました。
理由は本日のBESSでの契約時に子供の面倒を見てもらうよう予めお願いしていたから。

お父さん、最寄り駅に朝9時過ぎに到着!
聞くと、家を朝5時台に出発したそう。ありがとうございます。

天気にも恵まれ、午前中は妻、子供、お父さんで散歩。その間に、近所の購入する土地の写真をパチリ。



今週境界のところにコンクリートブロックの塀を作ってて、それをBESSに状況を連絡するときに写真をお見せしたかったからです。
それにしても先週は全くブロック建築の気配なかったのに、今の状況を目の当たりにすると驚きです。

さて、BESSとの打ち合わせは午後4時から開始ですが、子供の昼寝もかねて、車で数時間前の出発で車の中で寝てもらいました。

建物の契約は、準備してもらった契約書類の確認順に行っていきます。
ハウスGメン(※ハウスジーメンの変換間違い)が説明の中で度々出てきて印象に残ってます。これは、完成保証システムの請負会社で(多分?)、建物の契約金や上棟時金などは第三者機関としてこの会社が進捗を検査した上で、BESSに支払うというもので、つまり支払いはBESSではなく、このハウスGメンにします。(例外で最後の完成時金は直接BESSに支払い)

約3時間にも及ぶ契約で終わった頃は辺りは真っ暗、周りのお客さんも我々だけでした。でも一生懸命対応していただいた担当のYさん。ありがとうございました。

最後にプレゼントをいただきました。契約時の特典みたいです。


トートバッグ、木製フォトフレーム、レジャーシートです。
こういうサプライズプレゼント、嬉しいです。どうもありがとうございます。

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